formタグでフォームで使用するパーツを囲む。
送信したあとにデータを扱うことになるので、実際の運用にはデータを扱うプログラムが必要になる。
inputタグなどを用いてパーツを作成する。データを扱うことを前提としてname属性を設定しておく。
ラベルとなるテキストをlabelタグで囲む。
テキストをクリックすることでフォームのパーツが選択できるようになる。
下記で作成するフォームはCSSが適用されてないので、簡素なデザインになっている。
これから学んでいくCSSによってデザインを整えていく。