見出しのh1などのタグに指定すると、ボックス要素に指定することになるので画面幅いっぱいに適応される。
親要素の幅を指定するか、要素ごとに幅を指定することで変更できる。
下の例はすべて「width: 400px;」で幅を指定している。
「list-style-type: none;」とするとリストマーカーが非表示になる
ナビメニューなどを作るときによく使う手法のひとつ。
リストマーカーが要素の幅に含まれない。要素の外に表示される。
リストマーカーが要素の幅に含まれる。レイアウトを維持したままリストを使うことができる。
リストマーカーに画像を表示させることは可能だが
Font Awesomeを使って表示するほうがあとから編集しやすい。
アイコンで設定すると、色やサイズの変更をCSSのみで行えるようになる。
HTMLファイルのheadタグ内にFont AwesomeのCDNファイルを読み込ませるリンクを記述する。
iタグのリンクをコピーしてhtml内に貼り付けて使う。
もしくはCSSファイルに「li::before」として疑似要素を作って表示する。
そのときは「list-style-type: none;」でリストマーカーを非表示にしておく。
この例ではliタグにクラスを指定して、liタグの前に表示させている。